へぇ〜とも言われない 薀蓄【vol.11】 


猪木『元気ですよ〜。現金があればなんでもできる。
   しかし暇だなぁ。やっぱりプロレスやめなきゃよかった。』
征二『猪木さん!どうしたんすか?そんな弱気で!?』
猪木『おぅ坂口か・・・』
征二『らしくねぇっすよ。猪木さん』
猪木『お前はイイよなぁ。息子が俳優だし。道場まで出して。
   順風満帆じゃねぇぇか』
征二『まぁ、たしかに上手くやってますがね。』
猪木『俺なんかよ、最近じゃ俺の物真似野郎のほうが仕事あるんじゃ
   ねぇかってぐらい暇なんだよ。』
征二『切ないっすね。それよりなんか酒臭せぇっすよ?』
猪木『あぁぁ二日酔いでなぁ。
   それよりおい・・金貸しくれよ。金ありゃ何とかなんだよ』
征二『猪木さんそりゃできねぇっすよ。大体返せます?
   それに酒飲む金はあるんじゃねぇぇっすか』
猪木『おぉぉぅ?こら征二!?誰に口聞いてんだ?』
征二『いやいや金貸しても返せるんですか?』
猪木『いやいや、それがよ、考えがあんだよ』
征二『考えって、仕事っすか?』
猪木『あぁぁ、あのな、小猪木とかアントキノ猪木と営業に出よう
   と思ってよ』
征二『・・・・あんたにはプライドないんですかい?』
猪木『プライドっていやぁ小川の野郎やられちまったなぁ
   俺を裏切った罰だあんにゃろう』
征二『話が変わってますがな。(いやぁぁあいつが正しいわなぁ)』
猪木『ん?なんか言ったか?』
征二『いや、営業なんて無理っすよ。あんたビンタしかしない
   じゃないっすか。話しても1・2・3ダーとか元気ですか
   しか言えないし。だいたい滑舌悪すぎっすよ。』
猪木『おぉぉぅ?こら征二!?誰に口聞いてんだ?』
征二『いや、猪木さんに話商売は無理っすよ』
猪木『じゃあ俺とお前で漫才でもすっか?』
征二『あんた話聞いてないな・・・』
猪木『あぁぁぁ気持ちわるい・・吐きそうだ・・』
征二『まったく、だらしないなぁ。そりゃあ美津子さんに
   逃げられるわ』
猪木『ん?美津子来たのか?美津子〜』
征二『最低だなこのおっさん』
猪木『しかしよ?何で二日酔いなんてすんだろ・・
   げぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・』
征二『えぇぇ酒に含まれるアルコールは体内でアセトアルデヒド
   って物質に変わります。これがものすごい毒性なんですわ。
   で、この物質を簡単に除去できる薬はないんで分解される
   のを待つしかないんですね。それであんなに苦しいわけです。』
憲二『ちなみに、酒に強い・弱いはこのアセトアルデヒドを体内で
   分解するアルデヒド脱水素酵素の型で決まるそうですよ。』
猪木『元気ないぞぉぉぉぉ』


はぁぁぁぁつまんねぇ・・・・・難しいな作文って