ヒロ吉の 『シネマ坊や』 


第9回(特別企画)
 香港国際警察 VS DANNY THE DOG】
『どっちが好みかなぁ?』

  


今回は上記二つの映画を比較しつつ採点しようと思います。
『ジャッキーチェン』と『ジェット・リー
本格アクション俳優の二人の映画をまずは紹介。
香港国際警察
ゲーム感覚で犯行を企てる犯罪集団の指導者・ジョー(ダニエル・ウー)の
アジトをつきとめた香港警察のチャン(ジャッキー・チェン)。
チャンは特捜部を引き連れてアジトへと向かうが、そこには残忍な罠が待っていた。
捜査が大失敗に終わったチャンは失意のどん底に落ちていくが・・



【DANNY THE DOG】
5歳の時に誘拐され、バート(ボブ・ホスキンス)という男の奴隷として、
犬のような扱いを受けて育てられたダニー(ジエット・リー)。
成長した彼はアンダーグラウンドの格闘技場で戦って、バートのために
金を稼いでいた。
そんな中ダニーは盲目の調律師と出会う。



【versus:1 アクション】
ジャッキーは7歳で中国戯劇学院に入学。10年間に渡り“京劇”の
修行を積んでいるのに対し、
ジェット・リーは8歳から北京の業余体育学校で武術を学び、
1974年から1979年まで(途中の77年欠場)5回連続で中国全国
武術大会総合優勝を成し遂げている。
アクションにこの辺の経験の差があるので動きはやはり対極にあると思います。
この二人のアクションはすごいですが、ジャッキーはさすがに
年ですよね。今年52歳。対してジェット・リーは43歳。
設定もジャッキーは五分近い敵と戦うことが多いのに対して
ジェット・リーは圧倒的な強さで戦います。
柔と剛ではないんですが・・ジャッキーの柔軟なアクション
に対してリーは何と言うか早いのかな?パワーはあまり感じないな。
まぁとにかく採点は
ジャッキー  7点
ジェット・リー8点  かな。プロジェクトAの頃のジャッキーなら9点。


【versus:2 ストーリー】
本当は4つぐらいで比較したいんですが長くなるんで2つにします。
ストーリーは
香港国際警察のほうは、最近のジャッキー映画にはないぐらい
良い出来だった気がします。(あくまでジャッキー映画の中での話。)
ストーリーにいつもの強引さもなくアクションもスタントなしらしい
しナカナカすごいです。戦闘(?)が少ないのが残念でした。
DANNY THE DOGはなんとモーガンフリーマンが出てました。
ちょっとびっくりしました。
リーは何故か【首輪】をしてます。それを外されると命令で突然暴行を
働くんですが、後で首輪の意味が全然無いのがわかります。
【DOG】飼い犬であることがキーなんでしょうがそのへんが甘い気が
しました。ストーリーもまとまってました。
採点は
ジャッキー  7点
ジェットリー 6.5点 かな。ほぼ互角でしょう(^_^A


で、TOTALの採点としては
香港国際警察
★★★★★★★7個
【DANNY THE DOG】
★★★★★★★7個 です(^_^)
好みもあるしスタイルも違うので甲乙つけ難い映画でした・・・
じゃあ最初から中途半端に比較すんなっての(*_*)


大きな意味でのアクションはやはり断然ジャッキーでしょう。
格闘的なアクションはジェット・リーですね。
観る前に比較しよぉ〜って思い、二つ観た結果がこんなでした。
でも個人的にはやっぱりジャッキーが好きです♪