恐怖


ど〜も〜マッチで〜す。そうそう近藤○彦で〜す。
今日は俺の誕生日だぜ!!
プレゼント待っ(爆)
などとたいして興味もないのに何故か誕生日を覚えて
いたりするのは僕に林家一門の血が流れてるからか?


本日は八雲から帰って会社に着いたのが20:30。
それから22:30頃札幌に来ている社長から事務所に
電話がありそれからススキノにある某Nクラブにむかう。
座った位置が拙かった。社長の正面。
こうやって対峙するのは初めてなので緊張する(>_<)
24:30店を出る。
社長を送り一度事務所に戻る。
帰宅途中友人と電話で話していると、話の内容のせい
もあり何故か背筋がゾッとしだす。
こう見えて(どう見えてだ)その手の話しはとても苦手
でして大そうなビビリでございます。
しかし身の回りでそういった存在が見えると豪語する人に
限ってどうもうさん臭い奴であると云うのもこれまた事実で
ありますね。
私は見えません。しかし存在は否定しません。
ってこう書いてるとまた怖くなるんでもうやめた。