カメラ小僧のほのぼの日記


本日健康を兼ねて自宅からコンビ二まで歩く。
徒歩20分程度の距離だ。暑い。汗だくになる。
行きと帰りは別の道を通った。
帰り道。川沿いの老人農園の前を過ぎた辺りで奇妙な
車を発見

イジメか?嫌がらせか?
タイヤが12本も乗っかってた。


理解が出来ぬままちょっと歩くと我が母校

思えば僕は小学・中学・高校と卒業してからすぐ
増築・改築って目にあう。たいして残念ではないのだけれど。


自宅近くの公園の乗り物に目が行く。

中学2年の秋
この荷台のトコロで友人3人で寝た。
僕はこの公園から徒歩1分。遠いやつで3分。
『家に帰れば良いのに』
と言ってはいけません。思春期なんだから。


そして帰宅してから今まで10時間
ほとんどPCの前から動いていません。




箒星


寝れない日が続いて かすれた僕の声が
はしゃいでる君の気持ちを曇らせた
「別にそれほど疲れていやしない」
なるたけ優しい言葉 慌てて探してみる
君は知ってんだろ? 僕の大風呂敷を
今 そいつで未来を盗むから さぁ手伝って
古い遊園地の観覧車から見慣れた街見下ろし
ほら 今日までの僕らに 小さくエールでも贈ろうか
目を瞑っても消えない光 君の心に見付けた
すぅーっと 優しく淡く弧を描いて 頬を撫でてく「箒星


教えない 知りすぎてるから教えない
口に出すと悲しみは 次の悲しみを生むだろう
知りたい それでもまだまだ知りたい
積まれた理屈を越えて その退屈を越えて
最近ストレッチを怠ってるからかなぁ?
上手く開けないんだ、心が。ぎこちなくて
でもね僕らは未来の担い手 人の形した光

暗闇と戯れ合っては眩しく煌く「箒星
心配事ばっかり見付けないで 慌てないで探していこう
いつか必ず叶うって決め込んで路頭に迷った祈り


目を瞑っても消えない光 夜空に託した祈り
今日もどこかで光ってる 誰の目にも触れない場所で
悪いとこばっかり見付けないで 僕ら一緒に探そう
ずっと 優しく淡く弧を描いて 夜を撫でてく「箒星
光り続ける「箒星


箒星Mr.children


今日は、すごく好きな(?)方と話(?メール)が出来て
すごく良い一日でした。
みんないろいろ考えてるんだなぁ。