送別


先日、BANDメンバーであったなっさんが東京に旅立った。
彼はその素晴らしい才能を実らせるため意を決したのだ。
年齢的には遅いかもしれないけど、彼にはそれを補って余りある
才能と実力がある。
彼には僕らのBANDの作曲を一手に引き受けてもらっていたし、ほぼ
彼頼みであった。そんなわけでこちらの方の今後はまたまた前途多難となった。
しかし、一人の男の旅立ちを応援しその決断を賞賛する気持ちに
変わりない。きっと彼の弟子(?)のようにTMRやベッキーの後ろで
演奏する光景をTVで観れる日も近いであろう。
なっさんの前途に大きな幸あれと願うばかりである。
話は変わって、福岡のninninさんが無事手術を終え順調に回復に向かって
いるという。何よりの吉報である。
わたくしはと云えばいよいよ現場に出てがんばっております。