北の国から〜2005 薀蓄〜 【蘊蓄】vol.6





五郎『やるなら今しかね〜やるなら今しかねぇ〜
66のオヤジの口癖は〜♪』
中ちゃん『何やってんだ五郎?』
五郎『中ちゃん遅れてるもな。ながみそつよしだ』
中ちゃん『それが歌かよ?』
五郎『見ろ中ちゃんここらの残土は石4土6だぁ』
中ちゃん『何の話だ?それよりお前の家燃えてるぜ』
五郎『!!?? かい〜!ほたる〜!』
中ちゃん『おい!五郎!お前の家そっちじゃね〜ぞ!』
五郎『!!!!』
中ちゃん『どうした五郎!』
五郎『・・・クマが・・出たんだぁ・・・』
中ちゃん『ほんとか!』
五郎『子牛ぐらいだぁ』
中ちゃん『お前髪逆立ってたぞ』
五郎『逆立ってたかい?』
中ちゃん『薄くても逆立つんだなぁ』
『父さん!火が森にまでひろがったよ』
五郎『純! 謝ろう 謝っちゃおう』
『それより僕の風力発電も燃えちゃったよ』
五郎『風呂を沸かすのは焚き火だ電気はいらねぇ』
『電気がなければ暮らせませんよ!』
五郎『話をすりかえるな』
『すりかえてるのは父さんじゃないか』
中ちゃん『あ!ほたるちゃん』
『あれ正吉は?!』
ほたる『こないよ、しょうちゃんおっきいんだもん』
五郎『おい!じゅん!鮭買ってこい。財津先生にあげるから。』
ほたる『お父さん。わたしは札幌の病院に行くの』
五郎『れいこ・・・みんな自分で責任をとりたがってる・・・』
ほたる『もう!みんなこう!』
五郎『ほたる〜いつでも富良野に帰ってくるんだぞぉ〜』


純−けっきょくすべて燃えてしまったたわけで
燃え尽きた家に帰った父さんは・・・



五郎『おっ火事で風呂もちょうど良い湯加減じゃないかい?』
五郎『さぁ今日はあったかーいお正月。
あぁ!門松飾らなきゃ始まらないしょ!』 
しゅう『お父さん!!』
五郎『しゅうちゃんなんでないかい!?あぁなんでコンビニなんか
に努めたんだい?じゅんならいねぇぞ。それより風呂はいるかい?』
しゅう『最高!!お父さん』


純−家の風呂は結局壊れていたので二人は露天風呂に行ったわけで・・・


五郎『ぬくいなぁ〜』
しゅう『最高!!お父さん!!』
中ちゃん&ガッツ『おじゃましまぁす』
五郎『!!』
中ちゃん&ガッツ『!!』


純−風呂をでた父さんは中ちゃんとガッツを待っていたわけで・・


五郎『中ちゃんタバコもらえるかい?』
中ちゃん『・・・・・・ほれ・・』
五郎『さっきのナニはよ〜、ほら、純のナニでナニされてる子なんだぁ』
中ちゃん『あぁ・・・・』
五郎『中ちゃん知ってるかい?
  女のナニの毛は興奮するとふわっと逆立つんだってよ』

ガッツ『OK牧場!!』
中ちゃん『そんな事より・・・お前風呂でオッたててたろ』
五郎『オッたってたかい?』
ガッツ『OK牧場!!』


ヒロ吉『ドンドンド〜ン・ドドンガド〜ン』
団長『オチで〜す(^_^)』
黒ちゃん(黒板五郎)→紙吹雪まく



なんじゃこの話(*_*)眠いとダメだ(T_T)
明日読み直して修正しなきゃな・・・・


北の国から好きの皆様すいません(*_*)