う〜ん・・・
ラヂヲが絡むとどうもそっちに気が取られてDiary
がおろそかになりますなσ(^_^;)
振り返って書くまでもないんですがね、どうも気に
なるのでそのうち前日分を修正しておきましょう。
って結構振り返って手を加えてたりするんですが
それに気付くのは自分だけでしょう。いいんですそれで。
って言ったそばから今日の分を書くのを後回しにしようと、
すでに就寝モードに入ってるのでありました・・・
また明日。がんばろう・・期待して下さい。いっぱい
書きますから(^ー゚)



さてと
ボクシング亀田三兄弟の次男が昨日
デビュー戦を行いました。
いろんな意味で興行であると感じたのは
僕だけだろうか?
環境・時代は違うが『赤井英和』を思い出します。
彼は現在タレントとして活躍してますが
昔はデビュー以来12連続KOと言う日本記録
をひっさげ世界に挑戦しました。
※【1983年7月7日 VSブルース・カリー】
結果は敢えなく撃沈。
当時『浪速のロッキー』
と称され人気も実力もあった赤井が沈んだ。
それはショックだったでしょう。が、
彼は作られたヒーローであったと言う意見が多かった。
デキレースではないにしろ格下相手の上に
成り立った戦績で築かれた地位であったろう
事実は世界戦での結果が全てを物語ってる。
え〜と、それが悪いわけではないと思います。
以前書いたように、あれだけ命をかけても
人気が出なければ何にもならない。
人を呼べなければ成り立たない。
スポンサーがつかなければ経営できない。  
ジムの現状であります。
人気が出るには知名度・ルックス・個性・実力・結果
が求められ、最後の1つは人為的にある程度コントロール
できてしまう。
なぜそうするか?
興行の成功=ビジネスのためなんでしょう。
それがもたらす結果がいつしかインチキ・八百長
と移るようになるのではないか?
選手を育てるため→興行のため→裏の働きが増える
ボクシングはいつまでも真剣勝負であってもらいたい。
いちボクシングファンとしてそう願います。