〜君に捧ぐ〜


友人Tsutomu君の容態ですがどうやら落ち着いたようで
元気にメールを返してくれるので安心してます(^_^*)
が、実際事故に居合わせたZomahon氏によると当初はかなり
やばいと思ったらしいです。
『外傷性蛛膜下出血』だったとのこと。
そういえばたしかに月曜にくれたメールの内容は今思うと支離滅裂
だったなぁ(*_*)まぁ彼の文はいつもそうだからあえて気には
しなかったけど…
そんな彼の回復を祈り、僕とGoodridgeが考えた病院での彼の様子を
紹介します


〜ヒロ吉版〜


tsutomu『か、看護婦さん…』
新米看護婦『なんですか?』
tsutomu『あ・あのぅ・・』
新米看護婦『どこか痛いんですか?』
tsutomu『い、いや・・そうじゃなくて・・』
新米看護婦『??はっきり言ってください』
tsutomu『だから・・そのぉ・・む、むすこが・・』
新米看護婦『え?息子さんがいるの?』
tsutomu『えぇ、先日息子じゃなく娘が生まれたばかりで・・』
新米看護婦『あらぁそれは早く良くなっ退院しなきゃ』
tsutomu『そうですね・・って違うんです!』
新米看護婦『??なんなんですぅ?』
tsutomu『え〜い!ぼ、僕の息子!いやさ、
僕自身の息子がもうはちきれそうなんですぅ!』
そう叫ぶとtsutomuは布団をめくりパジャマの中ではちきれそう
になってるソレを指した
新米看護婦『うわ!まぁ!それは大変!は、早く脱いでくださいましっ!』
tsutomu『え、あ、は・はいっ』 ぬぎぬぎ
新米看護婦『きゃあぁっっ!こんなに腫れて!
      馬、馬みたいじゃないですかっつ!』
tsutomu『う、へ?。い・いや腫れてんじゃなくて勃っ・・』
新米看護婦『緊急に手術が必要ですわ!すぐ先生を呼んできますっっ!』
tsutomu『あ、あの、これ、これで普通なんだけど・・
     いや、普通ではないか・・あ、あの・・』
夕日に照らされた彼が作り出したシルエットはまるで
マサイ族のそれのようだった…


〜Goodridge版〜


tsutomu『あのぅ。友達からいつも言われるんだけど
    僕の息子ってそんなに変ですか?』
看護婦2『どれどれ、あら?ほんとにちょっと違うかも?』
tsutomu『なんだかそんなに見られたら、あっ、興奮してきちゃった・・・』
看護婦2『ぎゃっ!何これ?何このカマ首?!』
tsutomu『あぁっ!パンパンにはれあがってきちゃった!
    ちょっとどうすんのさ?!ちゃんと元に戻してよ!俺は患者だぞ!』
看護婦2『す、すみません・・・責任持って処置します』
tsutomu『おう!こっちは入院費払ってんだからな!ちゃんと接客すれや!』
ガラッ!
看護婦2『あ!婦長!私のミスで患者が・・・』
婦長54歳『わっ!何これ?!・・・いいのよ、
     新米看護婦の医療ミスはすべて婦長である私の責任よ。
     私が替わって処置するわ』
tsutomu『い、いや、もうだいぶおさまりましたので結構です』
婦長54歳『ほれ!新米看護婦!ちゃんと患者押さえなさい!』
tsutomu『ぎゃ〜!!・・・ぁぁあれ?気持ちい・・・
    あぁ・・・ウッ!!』
婦長54歳上目使い『どうやら一回では足りないようね。
         あ、私今日夜勤なのよ〜』


と、こんな創作でもTsutomu君はきっと喜んでくれてる事でしょう(^_^*)
早く元気になれよぉ(^^)v


注)実際の病院では決してこんな事はありません(^_^*)あ、あと看護師さんか


お願い皆様。特にですこよ〜い。インスパイヤされて何か書いてください。
彼の早期回復のためにも。病は気から(^-^)
かれにはこの手の話が一番の特効薬なんです。