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懐かしい事
今日は朝から部屋の掃除。
『なんでこんな時間に目が覚めるのだ』
と自分を呪いつつ有意義な一日を過ごせるんだから良い
かっておっさん思考になる始末。
昨夜寝たのは4時過ぎ。
日付が変わる頃。竹馬の友ですこから電話が来る。
出た瞬間に、いや掲示板の書き込みを見た時点でわかって
いたが彼は酔っていた。
『ひぃろぉ吉〜』
『なんだいでっくん?』
『どぉこぉで遊んできたんらぁ〜』
『遊んでないよ。今さとしと家にいるよ』
『あぁそうらろ?』
『どしたの?』
『いやぁぁ今日さぁ携帯に知らにゃい番号から電話あってさ』
『うんうん』
★『おれさぁ仕事中だくぁら出なかったんらよね』
『ほう』
『いや、俺こうてぃやんかと思ってさぁ。げふっ』
『ほうほう』
『それがまた、シツコク鳴らすもんらからよぅ』
『うんうん』
★『出たんらよ・・電話に』
『誰だったのさ?』
ココから彼はまるでリピートかコーダマークがついてるかのように
★の間を繰り返す。
『で誰さ?』
『D樹だったんだよぉぉD樹が俺の番号調べてかけてきたんだよぉ・・』
そうD樹とはですこの舎弟。僕の親分であり
ですこへの積年の怨みを晴らすべく、今行動に出たのだ!!
てな具合の電話がありました。
詳細はたぶん詳しく楽しくですこが書くだろうと今気付いた
のでこの辺でやめて起きます。
それからさとしと約2時間
mixiで僕らの母校、啓○高校のコミュニテニサイトを
観る。同期の方々が掲示板みたいなのでいろいろ書いてる
のを読んで盛り上がる。
酒って実はこんな時飲むのが良いんだとヒシヒシ感じる。
8月にオフ会をやるらしい。
ぜひ僕も呼んで下さい。(ウソ)