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女とですこと焼肉と


小雪さんが全身になんか塗ってCMに出るそうですが
ここに書くほど特別好きなわけではないんです。
じゃあなぜ載せたかってそりゃあ名前が好きな感じ
だからですね。
本当は千歳アウトレットの宣伝してる方に最近注目
してるんですが、如何せん名前が判りません。


最近こう色々注目タレントが増えたのは出会いのなさに
辟易しているからに他ならず、さらには趣味も変わり
こんな感じの女性にも興味が出てきました。
↓↓↓↓↓
http://www5e.biglobe.ne.jp/~ppk/tca2003haru_02.htm


この方どうも他人のような気がしないのです。
何故かしら？どうも近くに居るような・・・・
（やばいかな？）


そんな悶々とした僕の心をなんとかしてもらおうと
ですこ氏の家を訪ねたトコロ、玄関先で彼の声が聞こえる。
耳をトビラに付け聞いてみるとこのような内容だった


『辞職もよし、転職もよし、フリーもよし
（ぼくの場合の《フリー》は浮浪者を意味する）
社長に肩叩き券を法外な値段で売りつけ・・・』


一瞬？？？？？？であったが僕は彼が日記を書いてるんだと
理解した。
少年の心を持つ彼は日記なんかを書くとき実際声を出し
ながら書いているんだ。そう聞いた事がある。
大切な時間を邪魔しちゃいかんと、僕はポストに手紙を入れた。
次のような文である。


『ですこ君。君の大事な時間を邪魔したくなかったから
このまま帰るよ。本当は話がいっぱいあったんだがね。
追記
あと（）を書くとき【かっこ・かっことじ】って言うのは
これからは止めたほうがいいよ。』


帰り道、彼が日記を書き終えただろう時間を見計らい彼の
Diaryを見た。
思った通り、先ほど話していたのは日記の内容だった。
ただ、彼が減給になった事はその時気付いた。
僕は流れる涙をぬぐい彼の家に戻り、再度ポストに彼が
要求する５万円を入れようとして、止めた。
その５万で僕は僕の欲求を満たすべく夜の町に消えた。
彼に相談すべきだった悩みを解消するために・・・


ですこ様すいません＆焼肉行きましょう（支払い：ヒロ吉３：ですこ７）