もしもまだ願いが一つ叶うとしたら...
        そんな空想を広げ 
       一日中ぼんやり過ごせば
        月も濁る東京の夜だ
      そしてひねり出した答えは

          君が好き
 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
       夜の淵アパートの脇
  くたびれた自販機で二つ缶コーヒーを買って

     僕の手が君の涙拭えるとしたら
        それは素敵だけど
       君もまた僕と似たような  
       誰にも踏み込まれたくない  
      領域を隠し持っているんだろう

          君が好き
 この響きに潜んでいる温い惰性の匂いふぁしても
       繰り返し繰り替えし
 煮え切らないメロディに添って思いを焦がして

     歩道橋の上には見慣れてしまった
       濁った月が浮かんでいて
     汚れていってしまう僕らにそっと 
      あぁ空しく何かを訴えている
        
          君が好き
 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなっくたていい
        夜の淵君を待ち
    行き場のない想いがまた夜空に浮かんで
        君が好き君が好き
 煮え切らないメロディーに添って思いを焦がして


【君が好き/Mr.children


あるBANDの会話
さとし『なんだよ〜コーラス俺ばっかりやってんじゃねぇか!!』
のぶ『どしたのいきなり?』
さとし『苦手なんだよ!はっきり言って!!』
AT4『それなら早く言えばいいのに・・』
のぶ『そうだよ。』
さとし『お前らがやらねぇから俺がやるしかないべ!!』
のぶ『じゃあいいよ、次から俺がコーラスやるから』
AT4『いやいや、いいよ、俺できるから。次曲からやるわ』
さとし『なんだよ・・いいよ・・わかったよ俺やるよ!!』
のぶ&AT4『どうぞどうぞ』
(書きたかっただけ)


ある飲み屋での会話
ですこ『やっぱうめぇなぁ山ちゃんは』
ヒロ吉『この味付けがね。Beerを進ませる』
さとし『マジ。うめぇわ』
・・・・・・・・
ですこ『そろそろ次行くかい?』
ヒロ吉『んん〜どこ行く?』
さとし『会計先に済ますかい?すいませ〜ん』
ですこ『あ、今日は俺払うわ。お前らニートだし』
ヒロ吉『いやいやいいよ。俺出すよ。たまにわ奢るわ』
ですこ『じゃあ、割り勘にしよ』
さとし『あ、今日はいいよ。俺出すわ』
ですこ&ヒロ吉『どうぞどうぞ』
(しつこいか・・・・・)