SとM。ボケとつっこみ


インスパイアされましてね。
S=つっこみ。M=ボケ 成り立つのか。
いやいやいやいや、関連ないだろ。でしょ?じゃあ止める。書かない。


ほんと書かないよ?いいの?
・・・・・
・・・・
・・・
・・

でさ、その関係なんだけどね(書いてるじゃねぇか)
Sで代表される浜ちゃんは、性格も夜もSなのです。自分で豪語するように。
で松ちゃんはMね。性格も夜も。漫才ももちろん。
ね成立するでしょ(何がだ)
でもね。世の中には性格はSで夜はM。性格はM(ボケ)で夜はSの人も
いるんです。いろんな人がいるので当たり前ですがね。
ではここでみんなで分析してみましょう。
まず性格Sで夜Mタイプの人からいきま〜す。
まずSを分析。ここで普通、突っ込みなんだから責めたい派だろ!とか
安易にシモに走ってはいけませんよ。
そもそも、Sの性格の人は突っ込み系が多いのは良いとしましょう。
で、このS。Sの人は基本的に『相手の言葉・動作に反応する』って事ですね。
はい、そこ。居眠りしない。
反応とは言葉だったり動作だったり。
あ、解った人はもうわかりましたね。
そうです。Sで夜M派の人はやはりSなのです。
相手の責めに対して巧みに反応しているのです!!!言葉や動作でね。
ですから一般で言うMとは違うのですね。ここ重要だぞ〜
前者は『相手の行動(あれねあれ)に対して反応する(謂わば突っ込み的に)』
後者は『相手に責められたい』って事なのです。
よって前者にはマグロが多いと分析されます。
『その責めはちゃうやろ〜』とか『そこはあかんだろ〜』と
しかしそれすら突っ込んでいるのです。もう完全Sです。
ところがMは案外どんな責めでも良いのです。なぜって?Mだから。
すげぇ分析>俺
で、性格Mで夜Sな人。
はっきり言ってこのタイプはよくわかりません(きっぱり)


さて、我が家のカブトムシ達。幼虫の段階で10匹おりました。
小学校の頃は土もろくにかえずに飼育してましたがそれでもちゃんと成虫になりました。
でも小さいのです。ミニカブトです。
今回は金のものをいわせ過保護に育てました。
土はそれなりに良いのを使用・交換を繰り返す。水分もマメに与える。
その甲斐あって10匹の幼虫達はすくすく育つ・・・予定がやはり北海道の気候に
は合わないのか、それとも箱が小さいのか原因はわからないが幼虫の段階でやっぱり
あまり大きくならないのだ。
それでもめげずに少年ちよしはせっせと飼育。
ここ最近変なことが起こる。
一匹がいつも土の上でごろごろしているのだ。
土交換の際に土の中にいれてもすぐ上に出てごろごろしてる。
そして徐々に白からオレンジに変色していくのだ。
そして昨日。ふたをぱかっと開けて驚いた。
やっこさん蛹になってやがった。
普通は5月末じゃないか?と思った。そうかこの市営住宅はかなり暖房が効いている。
その温度を感じ取り思わず早まって蛹になったのだろう。
しかもやっこさんオスなの。ちっこい角生えてやんの。しかも頭から埋まってんの。
大丈夫かこの子・・・
そう思ってたら姉がほかの幼虫も土の中で空洞を作りさなぎになっているのを発見。
この調子だと6月には成虫となりモゾモゾ這い上がってくるだろう。
楽しみだ。でも大人になって思う。
幼虫っていうか昆虫って。コワイ。
大人になんかなりたくないや。